東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文
その中で、この新たな有識者会議について、今月開催予定でありながら、いつ、どのようなメンバーで、どのくらいの規模でやるのかを聞いても、まだ決まっていないといいます。 今日、今月も既に三分の一弱経過しておりますが、詳細について明らかにならない現状、すなわち来年度事業について審議するこの委員会の場で、これら議論ができない状況であるということは非常に残念です。
その中で、この新たな有識者会議について、今月開催予定でありながら、いつ、どのようなメンバーで、どのくらいの規模でやるのかを聞いても、まだ決まっていないといいます。 今日、今月も既に三分の一弱経過しておりますが、詳細について明らかにならない現状、すなわち来年度事業について審議するこの委員会の場で、これら議論ができない状況であるということは非常に残念です。
令和13年に本県で開催予定の国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会に向け、条例に基づいて、大会後も地域で利用しやすいようなスポーツ拠点施設をどのように整備されていかれるのでしょうか。また、大会終了後も、県民がスポーツの持つ価値や効果を広く享受できるよう、スポーツ人材の育成が重要であると考えますが、いかがでございましょうか。 次に、県内公共交通の維持・存続・発展について質問いたします。
こうした現場レベルの問題につきましては、協議を重ねていく中で、支援要請を行う際の手順を見直す形で県立ハローワークが支援チームとして参画できるような方法に見直すですとか、協力雇用主の情報も同意をもらった上で提供するといった改善のほうに向かっておりまして、3月16日開催予定の関係機関との連絡会の中で、こうした方向性も確認をする予定としております。
また、本年五月にはG7サミットが広島で開催予定であり、改めて世界の注目が日本に集まります。 さらに、コロナ禍を経て、日本の観光地としての人気は急上昇していることも追い風です。まさに今年は、国際クルーズの誘致に向け、本県を売り込んでいく最大のチャンスであります。
次回の委員会は、2月3日金曜日10時からの開催予定で調整させていただき、意見書の文案及び委員長報告について協議することでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○久保田委員長 それでは、そのようにさせていただきます。 ほかに協議することはございませんか。
日時は令和五年一月二十一日に開催予定で、時間は調整中です。参加者によるプレゼンテーションを行い、選定委員による質疑応答、議論を経て採点し、最優秀者、次点者を選定いたします。二次審査は、一次審査と同様に公開で実施いたします。 次のページに一次審査に参加されました三十九者の一覧を添付しております。 一次審査を通過した四者の提案について御紹介させていただきます。
県では、市町村に対しまして、来年三月に障がい福祉担当課長会議を開催予定としておりますので、この会議におきまして、このハンドブックを活用し、市町村ごとの助成内容等について情報提供を図ってまいりたいと思っております。
県といたしましては、来年1月に開催予定の奈半利川水利対策協議会におきまして今後の計画をお示しできるよう、関係者と協議を進めてまいります。 次に、東部地域の現状を把握した上で、地域の実情に応じて建設発生土を有効利用することについてお尋ねがございました。 公共工事で使用する砂利や玉石等の石材につきましては、東部地域の安芸市周辺では生産する事業者がいないため、地域外から調達している状況にあります。
こうした分析により、国の資産調査から指摘されたコンセッション導入における財務状況の課題が緩和される時期を見通すとともに、空港の周辺開発やアクセス道路の整備なども含め、より具体的な活性化策が検討できるものと考えており、年明け開催予定の新潟空港将来ビジョン検討協議会において議論してまいります。
◎佐藤 文化振興課長 上毛かるた県大会については、令和2・3年度は中止であったが、今年度は開催予定と聞いている。群馬県子ども会育成連合会と県、県教育委員会の共催で実施しているところであるが、育成会単位で開催しない地域もある。また、今年度は、上毛かるた副読本のデジタル化を実施し、学校に配信する予定である。今後も、教育委員会と連携して子どもたちに上毛かるたの魅力を伝えていきたい。
また、市町村や中核機関の職員等を対象に研修を実施しており、来年2月に開催予定の研修会では、支援に当たっての実務的な知識や事例の共有等を図ることにより、資質の向上に努めていく。
これに合わせて開催予定をしております全国お茶まつり福岡大会は、生産者の高い技術と品質の高さを誇る八女茶を全国へPRする絶好の機会でございます。このため県では、関係市町、農業団体及び茶商などで構成いたします準備委員会を設置し、効果的なPRの実施に向けて具体的な企画を検討しているところでございます。関係団体と一体となり、この大会を成功裏に導き、福岡の八女茶のさらなるPRにつなげてまいります。
なお、この事業とは直接関係はありませんが、びわ湖ホールでは来年度、びわ湖の春音楽祭を開催予定されています。そのテーマがウィーンの風というテーマだそうです。 また、このびわ湖ホールの芸術監督に新たに阪哲朗氏が就任いただきます。この阪監督はウィーンで学び、ウィーンの数々の楽曲を指揮されたという経験もおありですので、こういったつながりを大事にして、これから連携してまいりたいと考えております。
ちょうど来週12月12日と13日、越前市と大野市で開催予定となっております。 園芸カレッジにおきましては、農業に新規参入する方を対象といたしまして、農薬や化学肥料を適正に使った栽培方法を指導しています。
一方で、本県では、警察官1人当たりの負担人口が全国的に見て多いなどの事情もある中、ストーカー、DV、児童虐待をはじめとする人身安全関連事案への対処や、サイバー空間の脅威の深刻化への対応、さらには、令和7年度に開催予定の国民スポーツ大会等に向けた警備諸対策の推進等、体制面でも緊急に手当てが必要な課題も抱えているところでございます。
このような取組を進めつつ、県議会はじめ関係者のご意見をいただいた上で、来年2月開催予定の2回目のフォーラムにおきまして、大和平野中央田園都市構想をお示しし、将来の姿をより明確なものにしたいと考えています。 来年度は本構想を実行へと移していくため、構想のテーマに基づく民間事業者の先進的なアイデアの実装や、磯城郡3町における拠点整備の具現化などを進めていく予定でございます。
こうした外来種の問題は世界的にも重要視されているところであり、今月、カナダで開催予定の国連生物多様性条約第十五回締約国会議(COP15)において、二〇三〇年までの新たな国際目標案の一つに、外来種の新たな侵入や定着の半減が検討されているところであります。
第12回の鹿児島大会の総括と、今後、北海道で開催予定の大会に向けて和牛のブランド化等どういうふうに考えていくのかと、こういうお話でございます。 これにつきましては、議連のほうからも14名の方が鹿児島に向かっていただき、応援をしていただきました。このことに厚く感謝を申し上げたいと思います。そうした応援のかいもございまして、種牛の部においては健闘したと思います。
◆37番(山田朋子君) 来年度、長崎県でオンライン開催予定の九州地区里親研修大会で、長崎県を代表してご挨拶を知事にいただきたいと思っております。 過去の大会で、福岡市大会とかでは福岡市長や佐賀県知事もビデオメッセージをいただいておりますので、ぜひお願いをしたいと思いますし、併せて、なかなか委託率、答弁ありましたが、上がらない理由が様々あります。